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2026年上半期note公式ランキングで急上昇1位のM!LKって誰?総合1位BTSとどう違う?

こんにちは、うさぎです。

note公式が2026年7月に発表した「2026年上半期 推しアーティストランキング」、もうチェックした? 総合1位は今年ワールドツアー真っ最中のBTS。じゃあ急上昇1位は……と思ったら、ちょっと意外な名前が挙がっていた。M!LK(ミルク)。「イイじゃん」や「好きすぎて滅!」でSNSを賑わせている、あの5人組だ。

実はこの記事、M!LKだけを単独で紹介するために書いているわけじゃない。むしろ聞きたいのは逆で、「今からハマるなら、安定のBTSと勢いのM!LK、自分にはどっちが向いているんだろう」ということ。総合1位と急上昇1位、この2つの称号の意味を分解しながら、あなたに合う沼を一緒に探していきたい。

目次

「総合1位」と「急上昇1位」、この2つのランキングの読み方の違い

まず前提をそろえておきたい。このランキングは、noteに投稿された記事の投稿数・投稿者数・PV数・文字数に加えて、LLMによる内容解析まで組み合わせた、いわば「ファンの熱量」を可視化したものだ(集計期間は2025年12月1日〜2026年5月31日)。総合ランキングはその期間に積み上がった熱量の絶対量、急上昇ランキングは前年同期と比べてどれだけ角度をつけて伸びたかという、熱量の”加速度”を見ている。

総合1位のBTSは、約4年ぶりに7人がそろってワールドツアー「ARIRANG」をスタートさせ、3月リリースのアルバム『ARIRANG』(表題曲「SWIM」収録)をきっかけに、アートワークや歌詞を読み解く長文の考察記事がnoteに集まった。7年ぶりとなる東京ドーム公演の様子はBTSの2026年最新動向まとめでも書いたけれど、良くも悪くも「情報量がとにかく多い」というのが総合1位の強さだと思う。

一方の急上昇1位・M!LKは、これまでのファン層に加えて「イイじゃん」「好きすぎて滅!」という2曲がSNSで新規ファンを一気に呼び込んだことで、投稿数が前年から跳ね上がった。つまりBTSが”厚みで勝つ”横綱なら、M!LKは”伸び率で勝つ”新星。どちらが優れているという話ではなく、まったく違う軸の1位だということを、まず知っておいてほしい。

ちなみにnote全体でも、「#推し活」タグをつけて記事を投稿する人は前年同期比で約3.2倍に増えているらしい。推し活はもう一部の人の趣味ではなく、note内でもすっかり定着ジャンルになっている。

BTS向きの人・M!LK向きの人はこんなタイプ

「情報量が多いほうが安心する」タイプもいれば、「まだ何もかも手探りの段階から追いたい」タイプもいる。ざっくり表にしてみた。

BTS向き M!LK向き
知りたい情報量 多いほうが安心。考察や過去の文脈も込みで楽しみたい まずは今の勢いだけ知れれば十分
参入のタイミング感 「今さら聞けない」が気になってしまう 「今ならまだ間に合う」を楽しみたい
沼の深さ 10年分のバックストーリーごと味わいたい これから積み上がる歴史を一緒に見届けたい
推し活の距離感 大きな母数の中で安心して推したい 古参になれるポジション取りを楽しみたい
直近のイベント感 ワールドツアー、アルバム考察が随時発生 アリーナツアー真っ最中、次の一手が読めない面白さ

もちろん両方推してもいい。ただ「最初の一歩」で迷っているなら、この表のどちらの行に自分がうなずくか、ちょっと考えてみて。

今からでも間に合う沼落ちルート3パターン

「沼落ち」って言葉、大げさに聞こえるかもしれないけど、実際はもっと地味な入り口からで大丈夫。

  1. 曲から入るルート――BTSなら最新アルバム『ARIRANG』の表題曲「SWIM」、M!LKなら「イイじゃん」。まずは1曲、通勤中にでも流してみる。
  2. ライブ映像から入るルート――BTSは東京ドーム公演のダイジェスト、M!LKはアリーナツアー『SMILE POP!』のクリップ。曲より先に「場の熱量」に触れると、沼落ちが早い。
  3. 考察記事から入るルート――noteにはすでに両グループの考察記事が大量に投稿されている。誰かの熱量に一度乗っかってみると、自分の言葉があとから追いついてくる。

正直、どのルートも3分あれば最初の一歩は踏み出せる。「気になる」を「布教されにいく」くらいの軽さで試してみて。

推し活のリアルなお金の話

ここは濁したくないので、正直に書く。BTSは公演規模もグッズ展開も大きい分、遠征・アリーナ/ドームクラスのチケット・グッズを含めると、初年度からそれなりの予算感になりやすい。一方M!LKは会場規模がまだアリーナクラスで、参戦のハードルそのものは今のところBTSより低め。ただし「急上昇中」ということは、これから会場規模も熱量もどんどん上がっていく可能性が高いということでもある。今のうちに参戦しておくほうが、結果的にコストパフォーマンスがいいというのはよくある話だ。

予算設計としては、まず「月にいくらまでなら推し活に使っても生活が崩れないか」を先に決めておくのがおすすめ。新大久保にK-POPファンが集まる理由でも書いたけれど、現地に足を運ぶタイプの推し活は交通費や物販が想像以上にかさむ。無理のない金額を先に決めて、そこからはみ出したら一旦立ち止まる。これだけで燃え尽きるリスクはかなり減る。

最初に聴くべき曲・見るべき動画3選

BTS

  • 「SWIM」(アルバム『ARIRANG』表題曲)――今のBTSの世界観がいちばん濃縮された1曲
  • BTS WORLD TOUR「ARIRANG」東京ドーム公演のダイジェスト映像――7年ぶりの武道館級の熱気を体感できる
  • 気になった曲をきっかけに、ファンの間で語り草になっている過去曲を1曲。考察noteと一緒に聴くと理解が数段深まる

M!LK

  • 「イイじゃん」――急上昇のきっかけになったテックハウス調の1曲
  • 「好きすぎて滅!」(「爆裂愛してる/好きすぎて滅!」収録)――勢いをそのまま感じられる1曲
  • アリーナツアー『SMILE POP!』のライブクリップ――今まさに伸びている現場の空気感がわかる

燃え尽きないための推し活との距離感

推し活は加速すればするほど楽しいけれど、加速しっぱなしだと息切れする。NewJeansのカムバックを待つ記事を書いたときにも思ったけれど、推し活は「追いかけ続けること」だけが正解じゃなくて、「待つこと」や「距離を置くこと」もちゃんと推し活の一部だ。

BTSを選んでもM!LKを選んでも、あるいは両方選んでも構わない。ただ、無理に情報を追いきろうとしなくていい。今日紹介した「最初の一歩」をひとつ踏んでみて、あとは自分のペースで熱量を育てていってほしい。うさぎも、この記事を書きながら気づけばM!LKのライブ映像を3周見てしまった。

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この記事を書いた人

NewJeansにはいろいろな騒動もありましたが、そのぶんファンとしては、このまま尻切れトンボで終わってほしくない、いつかまた大きなブレイクを見せてほしいと願い続けています。メンバーのメイクやファッションを真似するのも楽しみのひとつで、そうした情報も含めてファン目線で気になる話題を発信しています。

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